イベント運営

イベント決済をスマートに──主催者が用意する『PAYGATE』レンタル活用法

同人誌会場様子
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同人誌即売会やハンドメイドイベント、フリーマーケットなど、個人出展者が多く集まるイベントでは、いまだに現金決済が中心です。特に少額取引が多い場では、キャッシュレス対応が進みにくく、購入機会を逃してしまうこともあります。そんな課題を解消する方法として注目したいのが、スマレジのマルチ決済端末「PAYGATE」を主催者側でまとめて導入し、出展者にレンタルする仕組みです。

同人誌のイベント会場風景

現金決済の壁とキャッシュレスのニーズ

イベント会場では、出展者一人ひとりが決済端末を持つのはコスト的にも運用的にも難しいのが現実です。そのため、多くの購入者がキャッシュレス派でも、現金のみ対応となってしまい、購買意欲を削いでしまうことがあります。特に若い世代や海外からの来場者にとっては、キャッシュレスが使えない不便さは大きなマイナス要因です。

PAYGATEなら1台で約30種類の決済に対応

PAYGATEは、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済など約30種類の決済方法を1台で完結できるマルチ端末です。カードリーダーやレシートプリンターを内蔵し、省スペースかつモバイル型で持ち運びも可能。イベントのテーブル上に置くだけで、すぐに多様な決済が受けられる環境を整えられます。

キャッシュレス決済の様子

主催者一括導入+レンタルのメリット

主催者がまとめて端末を購入・管理し、出展者へ1日〜数日の短期レンタルを行えば、個別導入の負担をなくせます。出展者は低コストでキャッシュレス対応ができ、売上アップや新規顧客獲得につながります。一方で主催者は、会場全体の利便性向上と来場者満足度の向上を実現でき、イベントのブランド価値も高まります。

主催者控え室の様子

導入時のポイントと可能性

運用にあたっては、事前の端末セットアップや決済手数料の取り決め、返却管理の仕組みづくりが必要です。また、キャッシュレス化によって会計がスムーズになり、レジ待ち行列の解消や混雑緩和も期待できます。さらに、売上データを集計・分析すれば、来場者の購買傾向を把握し、次回以降のイベント企画にも役立てられます。

しめくくり

現金決済が当たり前だったイベント会場でも、PAYGATEを活用すれば、キャッシュレス対応を一気に進められます。主催者による端末レンタル方式は、出展者・来場者・主催者の三者にメリットをもたらす新しい運営スタイルです。イベントの質と満足度を高めるためにも、次の開催から導入を検討してみてはいかがでしょうか。

ABOUT ME
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4つの会社を経て、今は自由きままなフリーランスの執筆稼業。肩書きはなくなりましたが、代わりに「好奇心」と「分析癖」がめきめきと育っています。 「なんで?」「どうして?」が日課で、ちょっと気になったことは、深掘りせずにはいられません。気がつけば、調べものが趣味になり、文章が生活の一部に。 書くことは、伝えること。できれば笑ってもらえたら嬉しいし、「わかる~!」の共感をもらえたら、今日もいい日。 そんなわけで、ちょっとマジメに、でもどこかクスッと。読み終えたあと、少しだけ視界が広がるような文章を目指しています。
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